僕の森林浴

僕(グリーン)とあたし(グレー)が織り成すどこにでもありそうで特別なプライベートの会話風のブログです。

七百日

七百日記念写真

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 えー、このたび、当ブログ『低いところから』の僕とあたしの物語が始まってから七百日を迎えました。今のご時世になるとはだれも予測していなかったことでありまして、僕とあたしの物語を書き続けていくことで、筆者への誤解が深まる日々を送っております。ご愛読ありがとうございます。

 ところで、主役の僕とあたしのほか、通りすがりの麗人、淡、かしわぎ、以上5名が、物語に登場しています。ベタな展開を考えておりますと、このあたりで、食いつきの良すぎるバカップルになってしまっています。これどーしたもんだか、筆者はものすごく頭を抱えております。マジで天然水。

  • あたしの部活は?
  1. ああ。もう卒業したことになっているらしい
  • ええっ?
  1. 僕の工場は?
  • しいたけ工場になったんじゃなかったっけ?
  1. そんな・・・orz

 というわけでして、時は流れるものだなと・・・。

  • 筆者さんどうしたんだろう
  1. ん?
  • なにかあったのかしら
  1. んー。センシティブな話になりそうだな
  • ま、まさか…
  1. (ぴー)
  • えー^-^
  1. それでも(どきゅーん)
  • なにそれー^-^

 予防接種2回済みました。いろいろとご時世はありまして、いまのご時世ではこのブログ、あんまりはやらないかもなあー。
 今年も、海水浴に行けなかった・・・。そりゃ、高気圧はビーナスたちの交差点ですがな。あー、水着姿の彼女が見たかった・・・orz

  • えへへ^-^
  1. おお、立派なものじゃないか
  • (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 今後も、この二人のじゃれ合いを書いていくつもりです。ひとまず、今回はここまで。以上、ブログ開始から七百日経過記念の記事でした。じゃあまた!

  1. またね!